メニューボタン

【第4章】 呼吸用保護具の使用の方法


保護具を使わなくてもよい環境で作業をするのが一番です。そのためには、空気中に粉じんを飛散させない設備を整えて作業する必要がありますが、作業の種類によっては困難な場合もあります。
そういった場合は作業管理上やむを得ず、呼吸用保護具を使用することとなります。その際、有効な呼吸用保護具を正しく装着するために、その種類や使用方法などについても知っておきましょう。

1.呼吸用保護具の種類、性能、使用方法及び管理

1-1 呼吸用保護具の種類、性能


参考:空気呼吸器と酸素呼吸器 Ⅰ 空気呼吸器

  1. 構造
  2. 使用時間
  3. 装着前の点検
  4. 装着の手順
  5. 使用方法
  6. 脱装方法
  7. 使用後の管理
  8. 保管と点検
  9. ボンベの取扱い

参考:空気呼吸器と酸素呼吸器 Ⅱ 酸素呼吸器

    1. 酸素呼吸器の種類

    2. 圧縮酸素形循環式①

    2. 圧縮酸素形循環式②

    3. 酸素発生形循環式呼吸器


1-2 呼吸用保護具の使用方法及び管理

 

地域・講習・人数に合わせてすぐに予約可能

講習会を予約する

このページをシェアする

講習会をお探しですか?

 

受講者様のご希望に合わせ、以下のタイプの講習会もご用意しています

WEB講習
オンラインで会社や自宅で受講可能
出張講習
指定の会場へ講師を派遣いたします

▲ページ先頭へ