パワハラ防止研修

安全衛生マネジメント協会では、パワハラ防止研修を開催しています。受講資格、日時、会場、受講料等をご確認ください。

講習時間:1日間(計5時間) 受講料金:12,600円(教材費・消費税込)


近年、職場において「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ」「モラハラ」等々・・・30種類以上あると言われる各種「ハラスメント」が原因となり、休職や離職、最悪の場合は自殺に至る例もあり、社会的な問題となっていることはご周知のとおりです。

中でも「職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」と定義づけられている「パワハラ(パワーハラスメント)」は、上司の指示命令が業績とも密接に関係することや「指導」と「ハラスメント」が明確には区分しにくいこと、経てきた時代背景の違いによる世代間の考え方の相違などから、受ける側・加える側・周囲ともに放置されやすく、結果的に重度化してしまったり、業務へ悪影響を及ぼすといった状況に陥りやすい問題です。

また、「パワハラ」というと主に上司から部下へといった社内の職階で捉えられがちですが、現実には同僚間における集団と個人や個人同士、場合によっては部下から上司に対するパワハラも発生していることから、誰もが加害者・被害者になりうると言えます。

これらを踏まえ、当協会では職場におけるパワハラを防止し、組織内のより良い関係を築いていくための知識や情報について、専門講師による研修を実施しています。

なお、当協会では、パワハラについての基本的なことがわかるように、「パワハラカウンセラー 二宮冴子」という漫画と、その漫画を動画にしたものを公開しております。パワハラに関して参考になるかと思いますので、皆様に御覧いただければと存じます。
安全衛生啓発マンガ パワハラカウンセラー二宮冴子

対象者

  • 組織内のパワハラ防止やメンタルヘルス担当者の方
  • 経営者・管理職や職場のリーダーの方
  • その他パワハラ防止に関する知識を習得したい方

研修の内容

科目 範囲 時間
パワハラ防止の重要性
  • 増加するパワハラ
  • パワハラがもたらす影響
  • パワハラとは何か
  • パワハラをめぐる訴訟事例
1時間
パワハラの加害者に
ならないために
  • パワハラはなぜ増えたのか
  • パワハラをしやすい人(上司)と受けやすい人(部下)
  • 指導とパワハラのグレーゾーン
  • 事例検討
  • パワハラにならない部下指導のポイント
  • 怒りのセルフマネジメント
  • より効果的な部下指導を考える
2時間
よりよい人間
関係づくり
  • パワハラをしない人(上司)からパワハラと言われない人(上司)へ
  • 他者(部下)を理解する傾聴⼒の向上
  • 管理職としての⾃分のあり⽅を⾒直す
  • 今後の取り組みと課題の整理
2時間
    合計5時間

研修は、受講者を4〜5⼈単位のグループに分け、各単元においてグループごとの話し合いやワーク、ロールプレイなどを実施しながら進めます。

印のついた項目はグループワークの実施を含みます。

 

受講料金

教材費・消費税込 12,600円

【よくあるご質問】

当講習に関する「よくある質問」をまとめましたので、パワハラ防止研修よくあるご質問ページも合わせてご確認ください。

講習スケジュール

※現在、予定がありません。出張講習をお申し込み下さい。   出張講習のお申込

関係法令等 厚生労働省からの通達  「職場のパワーハラスメント対策の推進について」

関係法令

厚生労働省からの通達

「職場のパワーハラスメント対策の推進について」

地発0910第5号、基発0910第3号 平成24年9月10日
https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-53/hor1-53-80-1-0.htm

厚生労働省からの指針・他

「職場のパワーハラスメントについて」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html

「明るい職場応援団」
https://no-pawahara.mhlw.go.jp/

「パワーハラスメント対策導入マニュアル」
https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/pdf/pwhr2017_manual.pdf

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