よくあるご質問 – ボランティアの方へ

Q1.ボランティアに参加するときには、どんな準備が必要ですか?

ボランティアの方は、「自己完結」が前提ですので、以下のような準備をしてから現地入りして下さい。

NPO法人レスキューストックヤードが推奨している作業時の装備

  • ヘルメットまたは帽子をかぶる
  • ゴーグルと防じんマスクを装着
  • 首にはタオルを巻く
  • 名札を付ける
  • 長そでの上着を着、上から厚手で長めのゴム手袋をはめる
  • 長ズボンを履き、裾を長靴に入れる
  • 水筒持参
  • カバンはデイパックまたはウエストポーチ(両手が空くもの)

 

粉じん・アスベスト(石綿)の防御を考慮する場合は、上着にレインコートやウィンドブレーカーを選び、帽子は毛糸などの粉じんの付着しやすいものは避け、ヘルメットを使用するのがよいでしょう。

【 参考 】「水害ボランティア 作業マニュアル」NPO法人レスキューストックヤード

水害ボランティア 作業マニュアル

Q2.土砂やがれきの撤去作業中にアスベスト(石綿)やアスベスト(石綿)らしきものを発見したら、どうすればよいですか?

屋根、床、外壁などに使用されているスレートなどの建材で、アスベスト(石綿)が加工され固まった状態であれば、それほど心配はありません。

しかし、それらが、撤去作業によって割れたりするとアスベスト(石綿)が飛散する可能性がありますので、吸い込まないように注意が必要です。

吹き付けアスベスト等が露出して、表面の毛羽立ちや垂れ下がった状況(*1)を見つけた場合には、アスベスト(石綿)の飛散する可能性が非常に高いので、吸い込まないように注意するとともに、持ち主や自治体の環境対策課等に連絡をするようにしてください。

飛散防止対策を施す必要がありますが、こうしたことは専門の業者など、特別な教育を受けた者が行わなくてはいけません。一般の方は近づかないようにしましょう。

また、アスベスト(石綿)かどうか判断が付かない場合も、撤去を急がず、持ち主や自治体の環境対策課等に連絡をするようにしてください。

*1 危険な状態にあるアスベスト(石綿)については、以下のPDFファイルの7ページ目に画像がありますので、ご確認ください。

【 参考 】
厚労省:「建築物等の解体等の作業における石綿対策<改正石綿障害予防規則の概要>」

Q3.ボランティアに行って、将来、アスベスト(石綿)による病気を発病したら補償してもらえますか?

ボランティアは作業を労働者として業務上行ったわけではありませんので、「労災」による認定を受けることはできません。

場合によっては、石綿健康被害救済法によって救済を受けられることがあります。詳しくは、最寄りの保健所か、独立行政法人 環境再生保全機構 石綿健康被害救済部 にお問い合わせください。

【 参考 】 アスベスト(石綿)健康被害(救済給付の概要) 独立行政法人 環境再生保全機構

 

このページをシェアする

講習会をお探しですか?

 

▲ページ先頭へ