よくあるご質問・回答【高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育】

講習はどういった内容(カリキュラム)ですか?

高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育」のページをご覧ください。


実技はありますか?

実技は、事業所様にて実施をお願いします。
※実技の規定
高圧又は特別高圧の活線作業及び活線近接作業の方法 →15時間以上
充電電路の操作の業務のみを行なう者の場合 →1時間以上


18歳未満でもこの特別教育を受けることができますか?

安全衛生教育の観点から、特別教育を受けること自体は違法とされていません。
ただし、年少者労働基準規則により、18歳未満の者は高圧若しくは特別高圧の充電電路若しくは当該充電電路の支持物の敷設、点検、修理若しくは操作の業務そのものに就くことができないため、当協会で受講された場合、修了証の交付は18歳の誕生日まで留保させて頂きます。


低圧電気の特別教育を受けていますが、免除科目などはありますか?

本教育は「安全衛生特別教育規程」第5条に基づき実施されますが、低圧電気特別教育は同規程第6条に定められており、相互に独立した内容で省略についても記載されていませんので、どちらかを受講済みであっても、もう一方に関し免除や省略はございません。


労働安全衛生法第59条第3項にて必要となる「高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育」において、充電電路の操作の業務のみを行なう者の場合は1時間の実技教育が必須とされていますが、その教育内容は詳細に定められているものなのでしょうか?(例:充電電路の遮断機操作、検電、開閉器操作は必須であるなど)

特に詳細な定めはありませんので、当該労働者の業務に即した設備・作業内容等を考慮し、「活線作業及び活線近接作業の方法について」災害防止のため必要と思われる教育を実施すれば足りるものと判断されます。


また社内教育にて当該特別教育を行った場合、受講者は他社他事業所においても当該作業に係る教育を受講済として扱うことは問題ないでしょうか?

「当該作業に係る教育を受講済として扱うこと」とは安衛則第37条の省略規定の適用を差すと思われますが、これはその際の事業者の判断によります。
(特別教育の科目の省略)
第三十七条 事業者は、法第五十九条第三項の特別の教育(以下「特別教育」という。)の科目の全部又は一部について十分な知識及び技能を有していると認められる労働者については、当該科目についての特別教育を省略することができる。


高圧・特別高圧電気取扱業務に関してですが、キュービクルの年次点検で、完全停電で充電部が無い場合、誤送電される恐れも無い場合で、キュービクル内の清掃をする作業員は充電部が無いので上記資格は必要無しと考えて宜しいのでしょうか。

お見込みのとおりと存じます。


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