【補足】安全衛生計画書の必要性について

職場における事故や災害を防止し、労働者の安全と健康の増進に努めるのは、事業者の責務です。(労働安全衛生法第3条他)

しかし、実際に何を実行すれば安全や健康が増進できるのか、は、企業の規模や、各企業が持つ各々の事情などもあり、単純には決められないものです。

そこで、 厚生労働省は、安全衛生活動を具体的に実行し、向上させるために「労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)」の構築についての指針を示し、導入を勧めています

このシステムは、「安全衛生計画」の作成(Plan)、実施(Do)、評価(Check)および改善(Act)を中心としており、安全衛生水準の向上には「計画」が重要であると明示されています。

積極的にOSHMSを導入し、安全衛生計画書を作成・実施した事業所などからは、実際に労働災害がゼロになったという事例も報告されています。

また、各都道府県にある労働局でも安全衛生計画書の作成を勧めており、労働基準監督署が安全衛生計画書の提出を求めることもあります。安全衛生計画を作成・実施することは、自社が安全衛生の向上に積極的に取り組んでいることの証明にもなります。

当コーナーでダウンロードしていただいているチェックシートおよび安全衛生計画書は、厚生労働省からの「労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)」構築についての指針に基づいて作成しております。職場における事故や災害防止のために安全衛生計画書をご活用ください。

 

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