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アーク溶接とは

溶接棒と金属材料とのあいだで発生させた熱によって、金属同士をつなぎ合わせる溶接法。

機械的に圧力を加えることで溶接させるのではなく、高熱を発生させることで溶加材を溶融し、金属間の溶接を行う。

鉄系の材料によく用いられる。

アーク溶接には、被覆アーク溶接・ガスシールドアーク溶接・サブマージドアーク溶接・半自動アーク溶接などがある。

被覆アース溶接は、交流による溶接が多く、使用する溶接棒や溶接ホルダーに身体が触れると感電することがある。

このため、安衛則では溶接棒やホルダーの絶縁効力についての義務付けがなされている。

アーク溶接は強烈な紫外線を発生するので、長時間アーク光に曝されると、火傷や水ぶくれなどの症状がおこる。

また、アーク光を見ることで、電光性眼炎という目の炎症を起こすこともあり、注意が必要である。

アーク溶接を行う際は、労働安全衛生法第59条3項の「アーク溶接」による特別教育を修了する必要がある。

 

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