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緑十字とは

白地に緑色の十字マークで、安全や衛生のシンボルマーク。

りょくじゅうじ。

1928年に全国安全週間が始まり、その時から使用されるようになった。

十字は外国では「仁愛」を、東洋では「福徳の集まるところ」を意味し、緑色は当時すでに赤十字や白十字、青地に白十字などがあったために採用されたといわれている。

JISでは、緑十字を安全標識として定めている。

 

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