ディーセントワークとは

働き甲斐のある人間らしい仕事という意味で、ILOが1999年総会において、21世紀のILOの目標として提案され支持された概念である。

ディーセントワークは人間らしい文化的な生活を継続的に行なえる労働条件のこととして扱われることもあり、労働時間、賃金、休暇、労働内容などが非人道的な扱いではなく、各人の尊厳を守った条件であることを求められる。

日本では、事実上労働時間、有給消化率、最低賃金などの面からディーセントワークという概念が完全には浸透していないという指摘もある。

また、多くの項目は条約化されているが、日本としては積極的に推進しているとは言い難い。

平成24年に閣議決定された日本再生戦略の中でディーセントワークの実現がうたわれている。

 

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