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朝礼で使えるコラム

【コラム】ケガと弁当は自分持ち

「うちの会社はまだ『ケガと弁当は自分持ち』の昭和な価値観だから」。そんな自嘲を耳にすることがあります。もちろん今の時代、事故を個人の責任だけで片付けることはできません。「MORSの法則」を用いた、誰もが迷わず行動できる仕組みづくりも進んでいます。ただ、どれほど仕組みを整えても、それだけでは守りきれないものもあります。

「ケガと弁当は自分持ち」という自己責任を前提とした考え方は、今の時代には通用しません。しかし、どれほど組織が責任を果たし、手厚い補償があったとしても、身体の痛みや人生への影響まで、誰かが代わって受け止めることはできません。

そういう意味での「自分持ち」と捉え、「自分を知り、自分を守る」という心構えは、組織が人を守る時代になった今も、変わらず大切なものなのだと思います。

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