【安全衛生だより】危険は、結果まで見えて初めて自分事になる
対馬でレンタカーを借りた際、「野生動物が飛び出す。島内にJAFはなく、救助には相当な時間がかかる」と告げられました。その時、奥多摩周遊道路の「事故を起こされますと、病院に収容されるまで約2時間かかります」という有名な看板のことを思い出しました。危険そのものより、事故後の現実を示す言葉のほうが強く残ります。
建設・製造の現場でも、「危険」「注意」だけでは、リスクは日常に紛れて風景化しがちです。だからこそ、災害が起きたら何が止まり、誰に負荷がかかり、復旧にどう響くのかまで具体的に伝えることが重要です。結果を自分事として想像できる伝え方を、今一度考えたいと思いました。
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