【安全衛生だより】「それっぽいマニュアル」の本質
ある福祉施設では、観葉植物ひとつにまで管理マニュアルがあり、水やりの頻度、置き場所、状態の見方まで、誰かのセンスに頼ることなく、担当が変わっても、忙しい日でも崩れないところまで落とし込んでありました。
ただ「置く」のではなく「育てる」になっていることを知った瞬間、私の中で「それっぽいマニュアル」の本質が見えたような気がしました。数値も入っている。手順も明確だ。なのに、なぜか現場では形骸化してしまっている。その理由は、作って承認を得ることがゴールになってしまっているからではないのか?現場で回すことをゴールにするには「置く」で終わらせず「育てる」までの覚悟が必要ではないでしょうか。「やった」で満足せず「やり切った」時に初めて「神は細部に宿る」そこには近道などないのだと感じた事例でした。
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