■ 本ガイドについて
労働者が常時50人以上の事業場では、労働安全衛生法により、衛生管理者・産業医の選任、衛生委員会の設置、健康診断・ストレスチェックの実施など、様々な義務が課されます。
本ガイドは、「法律知識を学ぶガイド編」と「実務手順を実行する実践編」の二部構成で、初めて対応する企業でも体制整備ができるように構築しました。
✅ 本ガイドの使い方
- 初めての方:まずガイド編で全体像を把握 → 実践編で初動対応を確認
- 法律を詳しく知りたい:ガイド編の該当章を参照
- 今すぐ実務を進めたい:実践編の該当章を参照
⚠️ 選任期限は14日以内
労働者が50人に到達した日から14日以内に、衛生管理者と産業医の選任・届出が必要です。期限を過ぎると労働安全衛生法違反となり、50万円以下の罰金の対象となります。早めの準備を強くお勧めします。
ガイド編(法律知識・制度の理解編)
労働安全衛生法の基礎から各義務の詳細、罰則規定まで体系的に解説します。
第1章:50人到達時の義務の全体像
労働者が50人に到達したとき、企業に課される義務の全体像を解説。
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第2章:労働者数のカウント方法
派遣労働者、パート・アルバイト、出向者等、誰をカウントするかを詳細解説。
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第3章:50人以上で義務となる事項一覧
50人以上の事業場で義務となる全事項を一覧表で整理し解説。
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第4章:安全管理者の選任と実務
製造業、建設業等の対象業種における安全管理者の選任義務を解説。
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第5章:衛生管理者の選任と実務
衛生管理者とは何か、資格要件、選任人数、職務内容を解説。
→ 第5章を読む
第6章:産業医の選任と実務
産業医の役割、選任義務、職務内容、契約の基礎を解説。
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第7章:安全委員会・衛生委員会の設置と運営
委員会の設置義務、構成員、開催頻度、議事録の保存と周知を解説。
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第8章:健康診断の実施義務
定期健康診断、雇入時健診、特殊健診の種類と実施義務を解説。
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第9章:ストレスチェック制度の実施義務
ストレスチェック制度の概要、実施方法、高ストレス者対応を解説。
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第10章:届出書類の種類と期限
様式第3号、第6号等、提出が必要な届出書類の種類と期限を解説。
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第11章:実務便利帳
届出様式のダウンロード先、相談窓口、費用目安など実務に役立つ情報を集約。
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付録:用語集・様式集
用語の定義、公的様式のダウンロードリンク、参考資料をまとめています。
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⚙️ 実践編(具体的実務手順・チェックリスト編)
ケース別の初動対応から各種手続き、トラブル対応まで、実務をサポート。
第1章:ケース別・業種別 初動対応フロー
新規開業、人数増加、緊急対応等、ケース別の初動対応チェックリストと業種別の注意点。
→ 第1章を読む
第2章:社内調整・予算確保の実務
経営層への説明、稟議書の書き方、予算内訳と相場情報を具体的に解説。
→ 第2章を読む
第3章:衛生管理者選任の手順
有資格者の探し方、資格取得支援、選任人数計算、社内辞令、届出までをガイド。
→ 第3章を読む
第4章:産業医契約の手順
産業医の探し方、面談チェックリスト、契約条件、費用相場、届出までをガイド。
→ 第4章を読む
第5章:安全管理者選任の手順
対象業種確認、資格要件、講習受講、選任手順をガイド(製造業・建設業等)。
→ 第5章を読む
第6章:衛生委員会立ち上げの手順
メンバー構成、労働者代表の選出、規程作成、初回開催までの手順。
→ 第6章を読む
第7章:届出書類の書き方
様式第3号、第6号等の記入方法を図解付きで解説。よくある記入ミスと対策。
→ 第7章を読む
第8章:健康診断・ストレスチェックの発注・実施
健診機関・ストレスチェック実施機関の選定、見積取得、年間スケジュール、事後措置まで完全ガイド。
→ 第8章を読む
第9章:外部機関・ベンダーガイド
産業保健総合支援センター、産業医紹介サービス、健診機関、社労士等の活用方法と費用相場。
→ 第9章を読む
第10章:トラブル事例と解決法
選任期限に間に合わない、有資格者がいない、是正勧告を受けた等、8つの事例と具体的解決策。
→ 第10章を読む
付録:テンプレート・様式集
社内辞令、稟議書、案内文等のテンプレート、公的様式リンク、総合チェックリスト。
→ 付録を見る
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